1907 |
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明治40年 |
先代、佐原茂が大阪府に科学玩具の製作販売に着手。 |
1930 |
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昭和 5年 |
販売店として大阪・心斎橋店を手始めに全国5ヶ所を持つに至る。 |
昭和 7年 |
事業功労者として大阪府より表彰状を頂く。 |
昭和16年 |
第二次世界大戦中は、京都の津島製作所の下請け工場として飛行機の部品を製作。 |
1945 |
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昭和20年 |
科学玩具の大型化を計り、遊園地の遊戯機械の製作、遊園地経営に事業を変更する。
会社名を朝日科学模型製作所とする。 |
1950 |
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昭和25年 |
徳島児童公園遊園地施工完成(当社直営)。 |
1970 |
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昭和45年 |
組織を法人化し、朝日科学模型遊園株式会社とする。
資本金100万円。従業員35名。 |
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昭和47年 |
代表取締役、佐原十郎就任。 |
1975 |
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昭和50年 |
600mm/GSL99(2〜3人乗り汽車)開発販売開始。 |
昭和53年 |
600mm/Gテキサス号 みさき公園設置。
定置式乗り物カーフェリー、250mm/GSL-32開発販売開始。 |
昭和54年 |
250mm/Gコントロールカー(1人乗り交差型)開発販売開始。 |
昭和56年 |
450mm/Gファミリートレイン開発販売開始。 |
昭和57年 |
イタリアCOEL社と技術提携を結ぶ。
テニスマシン開発販売開始。
カート搬送モノレール 長野・穂高カントリークラブ設置。
PRロボットMR-2開発販売開始。 |
昭和58年 |
読売巨人軍からYGマーク及びペットマークについて特許を得、バッテリーカー(リリーフカー)の開発販売開始。
SL-400登坂式汽車、バッテリーカー(JR-750、ロードボーイの2機種)開発販売開始。
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昭和59年 |
ファミリートレイン アラビアに輸出。 |
1985 |
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昭和60年 |
400mm/G弁慶号 マレーシアに輸出。
600mm/G弁慶号2編成 中国珠海に輸出。
600mm/G C58-56, 600mm/G 弁慶号 茨城・つくば博 星丸ランド設置。
600mm/G C58-56 中国佛山に輸出。
400mm/G弁慶号、ロードボーイ(5台)
JR-750(15台)、弁慶W型 1式 中国岳陽に輸出。
ポンピングログ開発販売開始。
600mm/G弁慶号、26人乗りメリーゴーラウンド 中国西椎山楽園に輸出。 |
昭和61年 |
600mm/G弁慶号 韓国南怡島に輸出。
450mm/GSL990、450mm/Gサンフランシスコ電車開発販売開始。 |
昭和62年 |
750mm/G登坂式サーカス列車新開発。
アニメのれるランド開発販売開始。
コントロールカー(2セット)、プリムス自動車(8台)アメリカに輸出。 |
昭和63年 |
250mm/Gコントロールカー(コミックトレイン)開発販売開始。
トップサイクル(サイクルモノレール)開発販売開始。 |
平成 1年 |
ファミリートレイン シンガポールに輸出。トップサイクルを、英国ATMショーに出展。(SEVERN・LAMBの小間にて。)
アジア太平洋博にメリーゴーラウンドを営業参加。
ヒコーキ型モノレール開発販売開始。
450mm/Gケンタッキー号開発販売開始。
英国モダン・プロダクツ社製品を輸入販売することに着手。
600mm/G C58-56 おぐに森林公園設置。
600mm/G弁慶号 四国ニュージーランド村設置。 |
1990 |
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平成 2年 |
アップダウントレイン(ミニコースター)開発販売開始。
450mm/Gケンタッキー号 沖縄こどもの国設置。
550mm/G弁慶号 下関マリンランド設置。
600mm/GC58-56 千葉こどもの国設置。
600mm/Gクラウス号 足立の圧設置。
600mm/G弁慶号 東北ニュージーランド村設置。 |
平成 3年 |
600mm/G999号 広島ニュージーランド村設置。
600mm/G弁慶号 小田急花鳥山脈設置。
1000mm/Gキンダーガーデンレイルロード レオマワールド設置。
パラシュートタワー みさき公園設置。 |
平成 4年 |
キャラクター乗り物製造販売に着手。
450mm/GGOGOアンパンマン製造販売開始。
アップダウントレイン2輌送出し方式 台湾に輸出。
250mm/Gレッツゴートーマス製造販売開始。
300mm/GC58-36 天理教総本山設置。 |